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外付けハードディスクを買うならネットワークHDD

oziのつぶやき
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こんにちは、ほぼ無職おじさんのoziです。

今日は外付けハードディスクについて考えたいと思います。

oziはパソコン3台で色々な趣味をしています。

趣味のひとつに動画の編集がありますが、編集の素材になる動画、編集後の動画、編集に必要な資料といった沢山のデータが必要となります。

それらをPC内に直接保存してしまうと、すぐに保存容量がパンクしてしまいます(っ °Д °;)っ

そのため外付けのハードディスクを4個使用しています。

その中の1つがネットワークハードディスクす!

ネットワークハードディスク(NAS)とは

USB接続のハードディスク
ハードディスクは、データの読み書きができる記憶装置で、パソコン本体に内蔵されているタイプや、外付けのタイプがあります。
外付けのハードディスクは、主にUSBケーブルでパソコンと接続して使われています。



ネットワークハードディスク(NAS)
ケーブルを直接パソコンとは繋がず、ご家庭や会社のネットワーク(LAN)に接続して使います。
ネットワーク上にハードディスクを設置することで、複数の人がデータを保存したり、読み込んだりすることができるようになり、保存スペースを共有できるのが大きな特徴です。

oziのHDDは4台あるうち3台がUDB接続のHDDだからPCの
近くに置いておく必要があるよ。
ケーブルもたくさんあるし何かごちゃごちゃしちゃってます😫

ネットワークハードディスクのメリット

  1. ハードディスクの容量を複数台で分け合える
    ネットワークハードディスクを活用してハードディスクを共有すれば、保存容量を分け合うことができるので、無駄なくハードディスクを使うことができます。


  2. 外部からアクセスができる
    ネットワークハードディスクに保存しているデータを、外出先からでも内容を見たり保存したりすることができます。大量のデータを持ち歩く必要もなく、いつでもどこでもデータを扱えます。


  3. さまざまな端末からアクセスできる
    ネットワークハードディスクなら、パソコンだけでなく、スマホやタブレットからでもアクセスができます。
    そのため、スマホのデータの移動、バックアップも楽々できますし、ネットワークハードディスクに保存されている写真をいつでも見ることが可能になるのです。

    さらに、テレビで録画した番組をダビングしたり、パソコンで見たりすることも可能。ネットワークハードディスクを活用することで扱える端末や機器が増え、データを利用する幅が広がります。



  4. 他のハードディスクやフォルダのバックアップ(同期)ができる
    ハードディスクはデリケートな精密機器のため様々な理由で破損します。
    実はメーカーも「ハードディスクは破損します」と公表しています。
    つまりハードディスクは破損することを前提に使用する必要があります。
    破損したデータは完全に復旧できない場合があり、復旧にかかる費用は高額です。
    これらの事を防ぐにはデータをバックアップしておくと安心です。

oziもデータが全部ぶっ飛んだ事があるよ😒
データ復旧の見積もりをとったらビックリの金額だったよ😲
バックアップができない機種もあるから注意して下さい(o゚v゚)ノ
ちなみにoziが買ってみたのは⇩だよ!
お手頃な値段で2TBあるから満足しています😄


ネットワークハードディスクのデメリット

導入や設定に手間がかかる
家庭用のネットワークハードディスクの設定はそれほどでもありませんが、企業の大きなネットワークになると、グループやユーザーごとにアクセス制限を設けたりセキュリティの設定をしたりと、ネットワークの構築や初期設定に手間がかかると言えます。


ネットワークハードディスクはUSBを接続するハードディスクに比べてやや値段は高めですが、それを補って余りあるメリットがあります。
次回はネットワークハードディスクの導入も検討してみてください( •̀ ω •́ )✧


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